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zoom RSS シーソーゲーム!アウェーゴールの魅力。

<<   作成日時 : 2007/10/14 10:28   >>

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昨日のナビスコカップ準決勝、
鹿島アントラーズ−ガンバ大阪の1戦は、
3−2でアントラーズの勝利でした。

しかし、第1戦はガンバが1−0で勝っており、
トータルでは3−3。

この場合に適用されるアウェーゴール2倍ルールによって、

鹿島 3−5 ガ大阪

となり、ガンバの決勝進出が決定しました。

もうサッカーファンの中では一般的になったアウェーゴールですが、
この試合はアウェーゴールルールの面白さが詰まった試合でしたね。

アウェーゴールルールについてはこちら↓
アウェーゴール - Wikipedia


まず、第1戦の結果を受けて、
決勝進出の条件となったのは、

鹿島
・2点差以上の勝利

ガ大阪
・1点差の敗戦(0−1を除く)
・同点
・勝利

そして、鹿島が1−0で90分を終えた場合は延長戦になります。


試合が始まる前はガンバが有利ですね。
0−0のまま乗り切ればいいのですから。

しかし、「このままいければ」が曲者となります。


前半41分、鹿島に待望の先制ゴール!

これで、トータル同点。

さらに同44分、本山のゴールで2−0!

今度は鹿島が「このままいければ」決勝進出です。

しかし、後半開始早々の4分の播戸のゴールで2−1。

またしてもガンバが決勝進出に近づくことになります。

通常であれば、同点となっただけなんですが、
これがアウェーゴールルールの面白いところで
この1点で逆転なんですよね。

ところがこれで終わらず、直後、小笠原が直接FKを決めて
再々逆転。

またしてもガンバが追う展開になります。

そして、試合を決めたシジクレイのゴール!

再々々逆転を果たし、ガンバが決勝へ進出しました。

まさにシーソーゲーム!

試合があっちへ行ったり、こっちへ行ったりと観ているほうも
大変ですね。


このルールは、本当に精神力が試されるルールでもあります。

通常のサッカーでは、負けていれば「同点−逆転」の
プロセスを踏みます。

勝っているチームが同点に追いつかれただけならば、
「振り出しに戻っただけ、立て直せば良い」
となりますよね。

ところがこのルールでは、
「勝っているから守れば良い」から
1点獲られたことで、
「点を獲りにいかなければならない」に
180度転換させられてしまうのです。
(得点差にもよりますが)

戦い方が非常に難しい!

結果だけでは計れない面白さが詰まっていますね。

グラの試合で、こんなスリリングな展開だったら…
(勝てば)本当に楽しいでしょうね!
来年こそはナビスコカップ決勝トーナメントに残って欲しいものです。










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