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zoom RSS グランパスの’06−個人篇−

<<   作成日時 : 2007/01/03 19:29   >>

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’06シーズンのグランパスを振り返る。
今回は個人篇。(数字はリーグ戦のもの)

まずはGK篇
シーズン前半は川島。
中盤から後半は楢崎がゴールマウスに立った。

川島−10試合出場、18失点。
楢崎−24試合出場、31失点。

川島はセービングは安定していたが、やはり楢崎と比べると判断力・
ポジショニングなど少し物足りなかった。

楢崎はシーズン前半の欠場は怪我のため仕方のないところであり、
ピッチでの内容は良かったと思う。
特にシーズン後半の失点の少なさはDF陣との連携も良く立役者の
一人と言っていいだろう。

DF篇
4バックと3バックが併用され、4バック時の左サイドは最後まで試行
錯誤の印象がある。
センターバックは駒がそろっており、シーズン後半の連勝に大きく
貢献した。

大森−32試合出場。
古賀−26試合出場、2得点。
増川−23試合に出場。
スピラール−21試合出場、1得点。
秋田−12試合出場、2得点。
片山−9試合出場。
阿部−9試合出場。
有村−8試合出場。

大森は右サイドバックもしくは3バックの右でシーズンを通して出場した。
安定感もあり及第点。

古賀はW杯中断前はFWに入ることもあり、シーズン後半は怪我で離脱
などもあったが本来の力からすると物足りない。

増川はスピラールや古賀のバックアッパーとして今期は良く働いた。

スピラールは、彼が出場し始めてから成績が上向いたことから存在感は
抜群。だがフィードが雑で攻撃の第1歩としては△。

片山、阿部、有村は皆物足りない。シーズン途中からは3人共にほとんど
出場なし。本田が左サイドバックになることも多かった。
阿部は質の良いキックを持っておりもっと見てみたい選手の一人。フィジカ
ルを鍛えてレギュラーを確保して欲しい。

MF篇
ある程度固定されてはいたが、守備、攻撃ともに不安定で、来期に向けて
最も不安で最も変化が期待されるポジションと言える。

中村−33試合出場、5得点。
本田−29試合出場、6得点。
山口−26試合出場、1得点。
キム−25試合出場、3得点。
藤田−24試合出場、2得点。
吉村−19試合出場、1得点。
須藤−15試合出場。
渡邊−12試合出場。

中村はここ数シーズンで最悪の出来。パスミス、トラップミスなど単純な
ミスも多く、得点に絡む回数も少ない。
サイドというポジションの所為もあるがもっと躍動する姿を見たい。

本田は実力を発揮した1年だっただろう。
夏場にはFK、ミドルシュートなど驚かせてくれた。
左サイドバックなどポジションは低い位置で使われることも多く、守備に
追われたが、良く頑張ったと言える。
来期は攻撃的MFなど自分のやりたいポジション、一番活きるポジションを
確立して欲しい。

山口は今期のシステムでは欠かせない選手となった。
豊富な運動量を生かした縦横のカバーなど何度も助けられた。
ただ攻撃的MFで使われているのでもっと得点に絡むことが求められるし、
ボールを持ったときの選択肢の少なさや正確性の低さなど攻撃においては
全く物足りない。

キムはプレーは及第点。
運動量もありフィジカルの強さは抜群。
ただし、警告17、退場2の数字が示すようにリーグでダントツ1位の出場
停止数はいただけない。

藤田はベテランらしさをみせてくれた。
今期はボランチとしての出場も多く得点に絡むことはほとんどなくなったが、
ツボを心得たプレーでチームに流れをもたらした。

吉村は運動量が落ちた。
特に守備でボールにタフにくらい付く姿が減った印象。

須藤はフィジカル、テクニックそしてハートもあるが、出場が少なく監督の
信頼を得られていない印象。
来期はレギュラーを奪取して飛躍の年にして欲しい。

渡邊は特に印象なし。
もっと自分の色を見せて欲しい。

FW篇
前半は得点力不足に悩んだがヨンセン加入後は安定して得点を奪える
ようになった。

杉本−32試合出場、8得点。
玉田−26試合出場、6得点。
ヨンセン−17試合出場、10得点。
津田−14試合出場、3得点。
豊田−9試合出場、1得点。

杉本は今期最も化けた選手と言っていいだろう。
スピードからのチャンスメイクと守備での追い回しが特徴の選手だった
のが今期は8得点で8アシスト(サカダイ)と得点に絡む動きが出来る様に
なった。
ボールを持ったときも慌てずまわりを見られるようになったと感じるし、足を
つることもなくなった。
あとはオフサイドにならずにボールを呼び込む動きが課題か。

玉田は期待はずれ。
ボールをもらいに下がりすぎでゴール前に顔を出さない。
運動量が少なく、守備もおろそかなことが多かった。
ボールを持ったときは時おり素晴らしいプレーを見せることもあったが、
基本的にはプレーが雑な印象。
能力は疑いの余地がないだけに、もっと洗練されたプレーを身に付けて
欲しい。

ヨンセンは文句なしに後半のMVP。
高さだけじゃなく足元もしっかりしており、良いボールが入ればきっちり
ポストプレーをこなしてくれる。
守備も的確な追い込みをしているし、サボることがない。
ゴール前での落ち着きは日本人選手のお手本だと思う。

津田は徐々に出場時間を増やしスケールアップしてきた。
ヨンセン、玉田、杉本の牙城は高く、来期もレギュラーを奪うのには
困難な道のりだが大きな期待をかけている。
森山のような点取りやになって欲しい。

豊田は来期山形へ移籍することになった。
今期の開幕戦のゴールは印象深く残念だが、レベルアップして帰って
きて欲しい。
身体能力は高いのでそれをどう活かすかがカギになるだろう。


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