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zoom RSS 零封勝利!第31節・浦和レッズ戦@豊田スタジアム

<<   作成日時 : 2006/11/19 13:41   >>

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「勝ってしまった…。」
そんな心境である。
試合前冷静に考えているときは、首位の浦和に対し今の名古屋では
勝てるはずがない。
10回やっても1回勝てるかどうか。
そう思っていた。
ところがところがまさかの零封劇。
サッカーはやってみないと分からない。

試合前から浦和サポの声はスゴかった。
「URA-WA Reds!」のかけ声がダイレクトに届いてきて、声に押される
ような感覚。
対してグラも珍しく試合30分前から声を出し良い緊張感を作り出し、
昂揚感が高まってくる。

ビッグフラッグ&マスゲームも行い(NHKには映っておらず残念
試合開始。

立ち上がり早々山田がフリーでキーパーと1対1。
ここは必死に戻った本田がブロック。
後で思えばこのプレーがこの試合の行方を決めた。
それくらい重要なプレーだった。

しかしその後も浦和攻勢のまま試合が進む。
サイドがタッチラインいっぱいまで広がりワイドな攻めからの仕掛け。
そんな中からワシントンが増川をかわしてポスト直撃のシュートを
撃ったりとグラのゴールを脅かす。

グラの攻撃は縦パス中心、しかしヨンセンには厳しいマークもありボール
が収まらない。
時折サイドを深くエグるも決定機までは持っていけない。
前半のシュートは2本。
本田のFKと直志の左足ミドルのみだった。

後半になっても構図は変わらず浦和が猛攻を続ける。
ワシントンがポンテが山田がミドルを放つ。
さらには山田がオフサイドギリギリで抜け出し楢崎と1対1。
これは楢崎が懸命のセービングで事なきを得る。

その後山田に代えて小野伸二投入。
このあたりから浦和の運動量が落ち、スペースが生まれ始める。

そしてむかえた後半34分。
渡邊のクロスがはじき返されたところを本田が拾い、ドンピシャの
クロス。
ヨンセンも見事にコントロールし後半唯一のシュートでゴールを
奪った。
膠着した試合、得点を奪うには正確なラストパスを出せる選手と
それを決める選手がいること。
グランパスにはそんな選手がいた。

試合後もずっと歌い続けたグランパスサポーター。
内容は苦しかったが非常に楽しい試合だった。
スタジアムがいつもこれくらい埋まっていればいいのに。
そう思った試合だった。


それにしても浦和のサポーターはJが日本が誇る集団だろう。
優勝争いの最中とはいえ、当然のように名古屋の地にもたくさんの人が
訪れ、サポートする。
この日の観客は32,000くらい。
半分は浦和だったのではないだろうか?
浦和にとってはグランパスはJのその他1チームかもしれない。
しかしグランパスにとっては特別な相手。
おそらく他のチームにとっても特別な相手となりつつあるだろう。
J13年目、優勝すればついにプロ野球巨人のようなビッグクラブ誕生と
なるに違いない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
もしあのワシントンのシュートが決まっていたら……という場面が少なくなく、運もあったかもしれませんが、本当によく守ったと思います。しびれました。
のすけの母
2006/11/19 17:35
>のすけの母さん
DFはものすごく集中してました。
だからこそ運も向いてきたのでしょう。
粘り勝ちですね!
ひでろう
2006/11/22 02:28

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